エコシルク  
パート5

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2003年3月10日

3月だというのに、まだまだ冷え込んでいます。温かい日と寒い日が交互に来る
三寒四温の奈良で〜す。

いつもありがとうございます。

今日はエコシルク工場で久しぶりの
取材です!

玄関を入るなり金ちゃんの満面の笑顔。
いつもありがとうございます。

今日はちょっとお話があるそうです。

実は、糸がちょっと違う感じのタイプのものが入ってきて、次回からしばらくの間、少々サイズが変わるのだそうです。

 

「あんなぁ、次からやけど、
お客さんに言うといてや。
絹糸は天然のもんやから、
毎回同じとはいかへんねんけどな、
しばらく靴下のサイズが
大きくなるねん。
そやけど(だけど)洗濯したら
縮むさかい(縮むから)
えらい(そんなに)変われヘンからな。
今度のんは27pの足の人でも
全然大丈夫やで」

「文句あったら桐生さんに
言わんと、わしに言うてや〜。
お客さんにそう言うておいてや」

なんか、頼りになるような、
ならないような……。

でも、仕上げのお姉さんが帰るときでしたが、
「次のもそろそろ仕上げに入ってるけど、
柔らかいし、なんかエエ糸みたいやで」

ってことです。
見本に大きいサイズの靴下を
もらってきたので、また比較写真を
入れますね!
(比較写真を下に入れてあります。
この大きさには4月15日発送分
からなります!期間限定です)

奥さんは、いつも通り、明るくてやさしく、

「お客さん、どう言うてはる?
評判ええか〜?」

って聞いてくださいました。

「はい、とっても気持ちのいい靴下だって、
皆さんメールでご連絡くださいます!」

奥さん、婦人用も大きくなるのですか?

「そうみたいやな。
まあちょっとやけど、大きくなって、
ふわーっとするわ」

「糸がちょっと細かったから、
編み目を多くしたねん」

そうなのですか。

毎度、工場の方では後継者の
息子さんが、頑張っておられました。

工場の機械は全部がフル稼働しています。
製造業不況の中、この工場は
なかなかの景気ですね。

やはり良いものは売れるってことですね。

今日は工場長さんが、
熱心に編み機の調整をなさって
おられました。

とってもお忙しそうで、ちょっと
お声をかけるのが申し訳ない感じ。

まじめに、きっちり機械を調整する
技術者の存在が、製品の信頼の
裏付けになっていくのですね。

 

「もう、わしまで撮るのんか。
アカンねんで。
勝手にインターネットに流したら……。」

番頭さんは、先ほどまで取引先の方
と商談中でした。

じゃあ、お顔にボカシなど入れて
しまいましょうかねぇ〜♪

では、今日はこの辺で
失礼しま〜す!!




4月15日発送分から左側の大きさになっています。
よろしくお願いいたします。
洗うたびに少しずつ縮むので、あまり変わらないと伝えて欲しいそうです。
絹糸としてはいいものなんですが、編み機にかかりにくいので、また元の糸に戻すそうです。
つまり期間限定です。