パート4
エコシルク工場の社長さんが登場!

パート1 パート2 パート3 パート4  パート5 パート6 パート7 パート8

秋晴れの10月25日、エコシルク工場の社長さんにインタビューに参りました。

工場の前に大きな瓦屋根のお屋敷があります。
ここが山本工場の社長宅です。
お約束の時間に出かけますと、ちょうど高級車でご
帰宅くださいました。

町の有力者ですが、威張った感じもなく、ニコニコ優しい雰囲気の社長さんです。

車から降りられて、まずはお宅の前で1枚。

大きな屋根のバックに、天高く〜〜の秋晴れが、さわやかです。

 

実は今、工場増築工事中なのです。
この不景気の時代に……。すごいですね。
社長を撮るので、木を切っていた大工の棟梁には横によけてもらっていました。……が、棟梁はずっと私に話しかけてくれていました。

「俺を撮るなよ〜〜。俺を撮ったらいかんで〜〜。」
棟梁があまり何度も言われるので、ひょっとしたら(!?)とカメラを向けますと、はにかみながら、さっとポーズをとってくれました。

人のいい、愛嬌のある棟梁で、ホームページに載ることをとっても喜んでくださっていました。彼には最後の欄にご登場いただいています。是非、お会いになってください(^_^)v

大工の棟梁と靴下とは関係ないのですが、日本にこんなすてきな方が、まだおられるんだと嬉しくなる男性ですよ。

 

事務所で、インタビューをしました。

桐生:社長、エコシルク婦人用に黒はないですかというご質問がいつもあるのですが、できないでしょうか?
金ちゃんに言うと、いつも「やりましょう。うん作りましょう」と言われ続けて1年半になります。

社長:いいよ。じゃあ、作りますわ。もう注文いただいておいていいよ。すぐ編ませるからね。

桐生:えっ(@_@)そんなに早く!!やっぱり早くに社長にお伝えするべきでしたね。

社長:次に来たら、もうできているから大丈夫や。

桐生:ホントウですかぁ。ありがとうございます。たくさんの方が待ってくださっています。よろしくお願いしますね。

あんまり、あっさり引き受けてくださって、驚きでした。

 

このあと、この工場で使っている絹糸の見本帳を見せてくださいました。

さすがに、町の靴下工場の皆さんが認める「山本さんとこの五本指靴下はいい絹糸を使ってる」という言葉の真意が見えました。

手触りも色も本当に優しい感じの糸です。

社長:この糸はバージンシルクを取った後の繭から紡いだ紬糸なので値段は安いけど、吸収性は抜群で五本指靴下にはもってこいやねんで。
ただ、そのときによって、繊維が少しポロポロしたりもするからって、お客さんに説明しておいてや。

桐生:そうなんですよ。黒のエコシルクソックスで以前そんな感じのがあって、困りましたよ。糸が変わるのは信用問題なので、社長よろしくお願いします。

社長:そうか。なかなか自然の繊維やから全部同じにはできないけど、品質をこれからも上げていくようにするわなぁ。生成のほうは最近糸の質を上げたねんで。わかったか。
(この後、
黒のエコシルクソックスも、糸品質がグンと上がりました。2003/2/8後記)

桐生:そういえば、ホカホカゆったり感が最近もっと大きく感じるようになっていましたね。

社長:そうやろ〜♪

社長さんはゆったりしておられて、穏和な方でした。工場の新しい増築部分はハイゲージの最新の機械を入れて、ふくらはぎや土踏まずをぎゅっと締めるサポートソックスを編まれるそうです。

見本を3足くらい頂きましたが、履いてみるとぎゅっと締まって気持ちがいいです。また、ご希望がありましたら取り扱いをさせていただきます。

 

初登場の番頭さんです。

金ちゃんと並んでいつも頑張っておられるナイスなおじさんです。

若い頃は俳優さんくらいかっこよかったみたいです(*^_^*)

毎度登場の金ちゃんです。

今日は事務所には居られず、工場の入り口で糸の調整をなさっていました。いつもながらにこやかに

「もう、わし撮らんでいいで〜〜」

はいはい、1枚だけお願いしますね。

はにかみ屋の工場長さん登場です。前回はコンピュータルームをコツコツ叩いてしまってごめんなさい。

「わしを撮ったら、カメラのフィルムがこの禿頭で焦げるで〜〜」
はにかみながらユーモアたっぷり。いい人の標本みたいな技術者でした。この方になら何でもお願いできそうです。

 

仕上げ室です。
いつもの美人お姉さん、今日はおられて笑顔を向けてくださいました。

後継者の社長の息子さんです。
いつもながら、たくましく仕事をなさっておられました。

はーい、こちらからも撮りますよ。

ホント素直にこちらを見てくださるのです。

25歳とお聞きしていますが、いい方ですね。

花嫁候補の方、ご応募お待ちしております。
(ちゃんと彼女が居られるかも知れないのに、勝手に募集したら叱られそうです……(>_<))

最後に、事務所へ来られたので、前回のインタビューを見ていただきました。

後継者:僕もパソコンがあるんだけど、検索したら出てくるかな?

桐生:もちろんですよ。「五本指靴下」で検索したらgoogleなら3番目までに出ますよ。

後継者:じゃあ、1回検索してみよう♪

いや〜もっと早く見てくださいよ。

お待たせしました。

お茶目な大工の棟梁です。
「男は黙って……」の風貌なのに、ずっと取材の私に
「何撮ってるの?何にするの?俺を撮ったらイカンで〜」と質問ぜめ。

写真を撮らせていただいた後は
「どこに載せるの?俺はどこに載るの〜?」本当に、かわいい棟梁でした。

最後まで見てくださってありがとうございます。
棟梁が代表して感謝してくださると思います。

ありがとうございました。

デジカメの画像品質があまり良くなかったもので、見にくい写真になってゴメンナサイ!
以後、気を付けますね(^O^)v