エコシルク  

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2002年2月8日
皆さま、こんにちは。
店主の桐生です。
いつもありがとうございます。
今日はお天気も良く、暖かいので
工場の撮影に行って来ました。
左の写真は、わが家の前の公園です。
カメラバックなどを腰に下げて、
いざ出発!

すぐ近くにある工場ですが、
たくさんの機械で
編み上げられています。
中国やマレーシアからの輸入品が、
国産品を圧迫していますが、
奈良の広陵町では、
こうして町の工場で生産されているのです。

社長の息子さんが、
機械の調子を見ておられました。
この表情は、ちょっとグレイのテルに
似ていると思ったのは私だけでしょうか。
茶髪ですが、真面目に後継者として
がんばっている様子は好感度バッチリ!!

ちょっと笑顔を向けて〜
とお願いすると、
照れてしまいました。

編み上げられた靴下は、
お日様が差し込む
暖かい仕上げ室で、
美女(?)達の手によって
まとめられ仕上げをされていました。

いつも優しい工場長(上の写真真ん中)が、今日はいろいろ聞いてくれました。

「なんか、お客さんからご意見はないのんか?」
「はい、もう少し大きなサイズは〜と聞かれるんですよ」

「それは、ちょっと難しいな。こんど、婦人用の黒を出すつもりやねんけどな」
「ああ、いいですね!時々聞かれますヨ。
それと、もう少し靴下の丈を長くして欲しいんですけど」

「それは簡単なことや。1pくらいか?ただうちの靴下は重ね履き用やから、
短くていいって言う人もいるしなあ。それから、綿の靴下を欲しいと言う人はおらんか

「今まで沢山質問もらったんですよ。でも、ないんですよね」

「いや、少しポリエステルなんかを入れたら伸びもいいし、できるで」
「だめなんですよ。綿100%がお客様の希望なんです」

「アカンで。綿100%は下がってきてはかれへんで〜」
「そうなんですかねぇ〜」

今日の会話でした。