ジャンケン遊び

雨の日の教室、休み時間に必ずやった遊びがありました。
ちょっとした細切れ時間にも、たまらなくおもしろくて、時間を忘れて、やりました。
誰に教えてもらったのか、やはり最初は兄から習ったのか?!

最初は
グーをグンカン(軍艦)ではなく、ぐっきさん
パーをハレツ(破裂)ではなく、はっきさん
チョキをチンボツ(沈没)ではなく、ちょっきさん

こんなふうに言って遊んでいました。
それが、いつの頃からか、テンポが速まり、「ぐっきさん」よりも「グンカン」と言い始め、
結局ぐっきさんの頃は短かったです。

でも、ときどき、思い出したように
♪ぐっきさんが はっきもって ぐっき はっき ちょっきさん
という具合に、自分たちで気分によって選んで遊びました。

最初の始まりは、普通に「インジャンホイ(ジャンケンポン)」とジャンケンをして、勝った方に主導権があります。
つまり、上記のように歌いながらジャンケンを出すのです。
歌と、自分の出しているジャンケンが違っていたら負けです。
相手は何も言わず、最後に出す手を考えます。
大きな声で歌いながら出すので、つい相手につられて同じものを出したり、負けたりします。
最後に出した上の場合でしたらと、相手の出したものとのジャンケンになります。
相手が最後に を出せたら、次に歌いながら主導権を持つのは相手になります。

たとえての歌は下のようなものです。
だんだん、オーバーヒートして早い調子になっていきました。

♪グンカン グンカン グンカン♪
♪グンカン チンボツ ハーレツ♪
♪ハレツ チンボツ ハーレツ♪
♪チンボツ グンカン グーンカン♪